花ざかりの君たちへ攻略 関目京悟と野江伸二との出会い

花ざかりの君たちへ攻略 関目京悟と野江伸二との出会いについて

花ざかりの君たちへを攻略する前に出会う、関目京悟と野江伸二と瞬間のプロローグ詳細を掲載していきます。
関目京悟と野江伸二との出会いを、読み返したい時にお読みになって頂ければと思います。

 

 

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関目京悟と野江伸二との出会い

 

御影翠「ボクは御影翠(みかげみどり)!ねえ、君の名前は?」
アナタ「私は・・・ニックネームです」 ※アナタが登録したニックネームです。

 

御影翠「ニックネームっていうんだ〜。かわいい名前だね♪ボクたちって超そっくりだと思わない?」
アナタ「う、うん・・・」

 

御影翠「ってことで、ボクの代わりを頼みたいんだけど☆」
アナタ「え?代わりって?」

 

御影翠「じゃ、あとはよろピク〜♪」
ピュン!御影翠くんはあっという間にどこかへ走り去っていく。

 

1人残された私は唖然・・・。
アナタ「・・・なんだったの、今の」

 

中津秀一「見つけたで〜!」
アナタ「えっ!?」

 

再び頭上から声が聞こえ、反射的に見上げる。
(今度は誰!?)

 

中津秀一「うりゃっ!」ぴょーん
塀の高さを感じさせないほど、男子が身軽に飛び越えてきた。

 

(わ・・・金髪が輝いて・・・って見とれてる場合じゃない!)
中津秀一「捕まえたァ!」

 

アナタ「!?」
男子が私に飛びつき、ガバッ!と抱きしめる。

 

思わず言葉を失っていると、食い入るようにみつめてきた。
中津秀一「自分、なんでそんな・・・って見とれてる場合とちゃう。おーいお前ら、こっちやー!御影を捕まえたで〜!」

 

アナタ「な、何のこと?離してください!」
中津秀一「おっと逃がさへんで。転校してきて、心細いんはわかる。オレも大阪から東京に1人で来て、最初はそら一心もとなかった。でもここの生徒はエエヤツばっかりや。1年間過ごしたオレが言うんやから間違いあらへん。」
(なんか励まされてるけど・・・どういうことだろう)

 

中津秀一「だから心配せんとき!何かあったらみんなを頼ったらええし・・・何よりオレがついとる!だから安心やろ?」
(あ・・・)さわやかな笑顔に、少しドキッとしていたその時。

 

関目京悟&野江伸二「おーいたいた!中津、足はえーよ、って御影、なにその格好!?」
中津秀一「おう、関目、野江!つかまえたったで」

 

他の男子たちが走ってきたかと思うと、私を見て目を丸くする。
野江伸二「カツラまでつけて、女装のレベル高すぎ!」

 

関目京悟「御影、そんなことまでして逃げたかったのか・・・」
アナタ「カツラ?女装?」

 

中津秀一「オレもビックリしたんや。いつの間に着替えてんと思て・・・ほんまの女みたいやな、御影」
アナタ「おん・・・」

 

(確かさっき逃げてった男の子が、『御影翠』だって・・・)
御影翠『ボクたちって超そっくりだと思わない?』

 

(まさか・・・あの子と間違えてる!?)
私は慌てて両手を振った。

 

アナタ「・・・誤解です!」
中津秀一「何が誤解や」

 

アナタ「人違いなんです!私は御影くんじゃなくて・・・」
中津秀一「『私』て!それに御影とちゃうゆうても・・・」

 

中津くんが、ぐいっと顔をのぞきこんでくる。
さらに上下左右と私を眺め・・・。

 

中津秀一「いや、どー見ても、女装した御影やん」
アナタ「え?」

 

中津秀一「というか、顔そのまんまやし。自分、ツメが甘いわー」
関目京悟「ほんと、格好だけ変えてもなあ」

 

野江伸二「でも意外と悪くないよ。今度一緒にコスプレしよ!」
アナタ「コスプレじゃなくて!ほんとに女なんだってば!」

 

中津秀一「自分、冗談きっついわ〜」
関目京悟「もうバレてるからあきらめろ」

 

アナタ「いや、そもそも私、君たちのこと知らないし」
中津秀一「さっき自己紹介したばっかやん!オレやで?サッカー部の燃える若獅子、中津 秀一(なかつ しゅういち)や!」

 

関目京悟「さっきの自己紹介しゃ覚えきれないよな。改めて、オレは関目 京悟(せきめ きょうご)」
野江伸二「オレは野江 伸二(のえ しんじ)だよ」

 

アナタ「・・・」(そんなこと言われても・・・)
中津秀一「・・・ほんまにわからんの?」

 

関目京悟「この悲壮な表情・・・演技にしては真に迫ってるな」
野江伸二「でも顔はどう見ても御影だし・・・」

 

3人とも戸惑いを隠せない様子。
と、そこへ・・・

 

佐野泉「お前ら、何騒いでんだ」
中津秀一「お〜泉!ええとこ来たわ」

 

(この人ってさっきの・・・佐野くん?)
中津秀一「泉もコイツに顔見せたってくれ!」

 

佐野泉「顔?」
中津秀一「コイツは佐野 泉(さの いずみ)!コイツもわからんか?」

 

佐野泉「・・・」
アナタ「・・・わからない」

 

佐野泉「は?」
中津秀一「泉ィ、どないしよう〜」

 

佐野泉「・・・こっちこそ状況がわからない」
中津秀一「それが、かくかくしかじか・・・」

 

佐野泉「なるほど、逃亡した御影を捕まえたら女装をしていて、別人だと主張してると」
中津秀一「おんな逃げんでもええ、ある意とこやないでって、必死で桜咲の良さを説明してたんや〜」

 

佐野泉「・・・わかった。つまり、今の話を総合するとコイツは・・・」
(そうそう!そっくりな別人です!)

 

佐野泉「塀を越えたときに転んで頭を打って、混乱してるんじゃないか」
アナタ「ズコー!」

 

4人「・・・」
(あ、反射的に死語が・・・)

 

中津秀一「ズコーって・・・」
関目京悟「この平成の時代に・・・」

 

野江伸二「しかも高校生が・・・」
佐野泉「間違いない」

 

4人「コイツ、御影だ」
アナタ「は?」

 

(なんで?どうして今ので判断できるの!?・・・もしかして)
御影翠「めんごめんご!よろピク〜♪」

 

(2人の死語がシンクロした!?こんな奇跡的な確率で・・・!)
墓穴ド真ん中を掘った自分に愕然とする。

 

と、別の男子生徒たちがバタバタッと走ってきた。
男子1「おい、難波先輩が探してたのコイツだよな」

 

男子2「コイツを反省ルームに閉じ込めておいて、難波先輩を呼ぼうぜ」
アナタ「ちょっ・・・離してよ!痛いよ!」(誰か・・・!)

 

中津秀一「やめーや」
中津くんが私の腕を取り、2人から引き離してくれる。

 

中津秀一「そこまですることないやろ?」
男子1「でも難波先輩が・・・」

 

男子2「また逃げられたらどーすんだよ」
中津秀一「でもコイツ、頭打ってるかもしれんのやで。何かあったらどうするん?」

 

(中津くん・・・)
佐野泉「今は元気そうに見えるが、後から症状が出るかもしれない」

 

関目京悟「そんな状況で反省ルームなんて閉じ込めたら」
野江信二「そのまま目を覚まさないなんてことも・・・」

 

男子2人「そんな・・・」
中津秀一「つうわけで・・・オレらと一緒に保健室行くで!」

 

アナタ「ちょ、ちょっと・・・」
中津くんが私の肩を抱き、ズルズルと引きずっていく。

 

アナタ「は、離して!」
中津秀一「遠慮せんでええ。ほら、泉もそっちの肩もったれ」

 

佐野泉「ああ」
(もうダメだ・・・このままじゃ約束の時間に遅れる。初出勤で遅刻なんて最悪・・・というかクビ!?)

 

絶望的な気分の中。
昨夜、岡山の実家を発った時のことを思い出していた・・・。

 

 

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花ざかりの君たちへ攻略 関目京悟と野江伸二との出会いまとめ

 

以上が、花ざかりの君たちへを攻略していく最中に出会う、関目京悟と野江伸二と瞬間のプロローグになります。
物語の続きは、コチラから>>中央千里と天王寺恵と梅田北斗との馴初め