花ざかりの君たちへ攻略 鶴見(お鶴さん)との関係

花ざかりの君たちへ攻略 鶴見(お鶴さん)との関係について

花ざかりの君たちへを攻略していく上で登場する、鶴見(お鶴さん)との関係を、まとめて掲載します。
鶴見(お鶴さん)との関係を思い出したい時に、見て頂ければと思います。

 

 

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鶴見(お鶴さん)との関係

 

思わずぎゅっと目を閉じたその時・・・!
どさ・・・

 

(・・・ん?体が宙に浮いて・・・)
佐野泉「間に合った・・・」

 

アナタ「あ・・・」
おそるおそる目を開けると、至近距離に佐野くんの顔が。

 

(咄嗟に受け止めてくれたんだ・・・こ、これってよく考えたら・・・お姫様抱っこ!?)
佐野泉「何やってんだお前は・・・」

 

アナタ「・・・」
佐野泉「・・・なんだよその顔」

 

アナタ「い、いえ・・・」
(ちょっとドキッとした・・・)

 

佐野泉「・・・それにしても軽いなお前。まるで・・・」
佐野くんは少し戸惑っている様子で、私を地面に下ろす。

 

アナタ「・・・ありがとうございました」
佐野泉「・・・いや」

 

中津秀一「泉、ようやった!」
いつの間にかみんなが集まり、ワイワイと私を取り囲んでいる。

 

中津秀一「ナイスキャッチやったな〜!名キーパーになれるで!」
佐野泉「・・・コイツが勝手に落ちてきただけ」

 

野江伸二「でも真っ先に気付いて飛んでったよね?」
関目京悟「あのまま頭打ったら大変だったもんな〜」

 

難波南「御影、無事だったか?」
人だかりをかきわけ、難波先輩が私の顔をのぞきこむ。

 

難波南「おうちの人が来てるぞ。会っていくだろ?」
アナタ「うちの人って・・・」

 

(家族に会ったら別人ってバレちゃうんじゃ?)
(・・・いや、バレたほうがいいんだ。家族の証言ならみんなも信じるだろうし)

 

(急いでカタをつけて旅館に向かえば、ギリギリ間に合うはず・・・)
アナタ「・・・会います。会わせてください!」

 

難波南「ご家族は応援室で待っておいでだ。オレもついていってやるから早速行こう」
難波南「しっかしワガママ息子とは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。さすが御影家の御曹司だな」

 

アナタ「御影家ってそんなに有名なんですか?」
難波南「そりゃそうだろ〜。中にいるとわからないものか?」

 

応接室へ向こう道すがら、難波先輩との会話でいろいろと事情が見えてくる。
御影家は全世界にホテルを所有しているほか、色々な事業を手がける超セレブ。

 

その一人息子である『御影翠』は、すっかりワガママに育ってしまったらしい。
難波南「前の高校では勉強もせず、女の子と遊んでばかりいたんだって?」

 

アナタ「いやぁ・・・」
難波南「とぼけるなよ。それで親が業を煮やして、強制的に男子校へ転校させたって聞いたぞ」

 

難波南「・・・ま、女方面ではオレも負けてねーけど」
難波先輩は意味ありげな笑みを浮かべ、じっと私を見つめてくる。

 

難波南「今ってこういう可愛い顔が女にウケんのか」
アナタ「あ、あの・・・」

 

難波南「ホンット、男にしとくのもったいないな」
(いや男じゃないし!それに顔近すぎ!)

 

(でも下手に騒ぐとまたややこしくなる・・・もうすぐ誤解が解けるんだから、今はおとなしくしていよう)
難波南「お、ここだ」

 

難波先輩がドアの前で立ち止まる。
難波南「中でお待ちだ。もろもろ手続きもあるだろうし、オレはここで」

 

アナタ「はい・・・ありがとうございました」
難波南「水くさいな。今日から同じ学校の生徒だろ?また後でな!」

 

(もう二度と会わないと思いますけど・・・)
私は難波先輩と別れ、応接室のドアを開けた。

 

アナタ「失礼します・・・」
鶴見「・・・」

 

アナタ「えっと・・・御影くんのおじい様・・・ですか?」
鶴見「ホッホッホッ、わたしくしは翠ぼっちゃまの執事、鶴見と申します」

 

アナタ「執事・・・」
鶴見「この度は翠ぼっちゃまがご迷惑おかけしたようで、申し訳ございません」

 

アナタ「・・・私が御影くんと間違われてること、ご存知なんですか?」
鶴見「事情は把握しています」

 

(よかった、話が早い・・・)
アナタ「じゃああなたからみんなに説明してください!私は別人だって」

 

鶴見「そのことなのですが・・・」
鶴見さんがコホンとせきばらいする。

 

鶴見「単刀直入に申し上げます。翠ぼっちゃまの身代わりをお願いできませんか?」
アナタ「・・・は?」

 

(い、今なんて・・・?)
鶴見「翠ぼっちゃまの転校の経緯はご存知ですかな?」

 

アナタ「えっと・・・女の子と遊んでばかりで素行が悪いので、強制的に男子校に放り込まれたって」
鶴見「・・・短くまとめていただきましたが、その通りです。御影家としてはこの事態があまりに体裁が悪く、外部に知られたくない」

 

鶴見「なおかつ、出席日数不足での留年などは避けたい。そこで貴女に、翠ぼっちゃまとしてこの学校に通っていただきたいのです」
(いやいやいやいや!)

 

アナタ「そんなの無理に決まってます!」
鶴見「どうしてでしょう?」

 

(どうしてって・・・むしろなんでいけると思ったんだろう!?)
アナタ「いくら似てるからって、男のフリをして学園生活を送るなんて不可能です!どれに私、今日から旅館で働くことになってて・・・」

 

鶴見「そのことならご心配なさらずに・・・」
鶴見さんがどこからか、段ボール箱を持ってくる。

 

アナタ「こ、これは・・・私が旅館にあらかじめ送った荷物!どうしてここに!?」
鶴見「貴女が皆様に追い回されている間、失礼ながら貴女と貴女のご家族の事情について、調べさせていただきました」

 

鶴見「貴女が働く予定だった旅館ですが、さきほど御影の旅館事業部が買い取りましてな」
アナタ「!?」

 

鶴見「ご心配なく。貴女の代わりの人員も派遣しておきました」
アナタ「!!??」

 

鶴見「この程度のこと、我々には造作もないということです。翠ぼっちゃまは今ごろ、海外のリゾート辺りへ逃げたはず。ぼっちゃまを探しだし、連れ戻すまで身代わりを務めてくれたら・・・貴女のお父様の借金を、無きものにして差し上げましょう」
アナタ「ウ、ウソだ!父の借金額知ってるんですか!?」

 

鶴見「存じております」
アナタ「5億円ですよ!?」

 

鶴見「そのようですね」
アナタ「・・・!」

 

(この短時間で、私が働く予定だった旅館を調べ上げ、買収したって・・・借金を無しにしてくれるのもウソじゃないのかも・・・)
両親と弟の顔が、頭の片隅に浮かぶ。

 

(また家族団らんの日々が戻ってくるかもしてない。裕之もちゃんと高校に進学して・・・私がこの話を引き受けさえすれば・・・)
鶴見「どうですかな?」

 

(他人の、しかも男のフリをするなんてあり得ない。でも・・・でも・・・人生、なるようになる!)
アナタ「・・・わかりました。そのお話、お受けします!」

 

鶴見「ホッホッホッ、交渉成立ですな。今後、わたくしのことは『お鶴』と呼んでください」
アナタ「はい、お鶴さん」

 

鶴見「カツラもかぶっていただければ、瓜二つになるでしょう」
(でも、カツラだと何かの拍子でバレるかもしれないし・・・)

 

アナタ「あの、ハサミをお持ちでないですか?」
鶴見「ハサミ?」

 

アナタ「その、髪を・・・」
鶴見「なるほど、そういうことですか」

 

お鶴さんは自分の荷物の中から、ハサミとカットクロスを取り出した。
アナタ「どうしてそんなもの持ってるんですか!?」

 

鶴見「昔、美容院の訓練をしたことがございまして。・・・まあ詳しい事情は割愛させていただきましょう」
シャキシャキシャキシャキ!

 

目にも止まらぬハサミさばきで、髪をカット&スタイリングしてくれる。
鶴見「どうですかな?」

 

アナタ「わぁ・・・!」
(思ってよりずっと可愛く仕上がってない!?)

 

(私ってショートが似合うタイプだったんだ・・・)
鶴見「そしてこちらが、貴女の制服です。サイズもピッタリなはず」

 

アナタ「い、いつの間にっ」
鶴見「ホッホッホッ。そしてこちらは、体型を男子らしくカバーするベストです。シャツのしたに身につけてください。わたくしはしばらく外に出ておりますので、その間にお召し替えください。それでは、後ほど・・・」

 

 

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花ざかりの君たちへ攻略 鶴見(お鶴さん)との関係まとめ

 

これが、花ざかりの君たちへを攻略していく上で登場する、鶴見(お鶴さん)との関係になります。
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